2024.06.05
こども記者の応募をご検討中のみなさんへ
第15期こども記者の応募締め切りは6月17日と間近に迫っています!
応募したいけど、作文を提出するのがちょっと…。そんな風に思ってはいませんか?
こどもタイムズ編集部では、みなさんから届く応募作文をしっかりと読ませていただきます。
しかし、注意して見ているのは上手に書けているかどうか、漢字が合っているかどうか、ではありません。私たちが一番知りたいのは「やりたい気持ちがあるかどうか」です。「こども記者になって取材してみたいこと」「私が好きなこと」「将来の夢」など、自分のことを紹介するつもりで、思いをつづってみてください。
最初から作文が得意な人はそう多くはいません。こども記者になれば、自然と苦手意識がなくなり、書くことが楽しいと思えるようになるはずです。実際、こども記者を経験したことで「文章を書くのが好きになった」「国語に取り組む姿勢が変わった」という子どもたちがたくさんいます。
不安なことやわからないことがあれば、こどもタイムズ編集部まで電話やメールでお問い合わせください。みなさんの応募を待っています!
西日本新聞社こどもタイムズ編集部
メール:kodopon@nishinippon-np.jp
電話:092(711)5283 (平日午前10時~午後5時)